イベント/セミナー情報
注目を集めるゲーミフィケーションとAR。しかし、どう取り入れ、どう活用すれば良いのか。
ゲーミフィケーションを使った行政公式アプリで本物の海の幸がもらえる釣りゲーム「漁獲王 in ARIDA」やガールズロックユニット「PASSPO☆」とH.I.S.関西の「学生旅行Student★Travel」と連動したARアプリケーション「PASSPO☆AR-実写360AR」など、ゲーミフィケーション・ARを活用したアプリ開発やマーケティング企画に取り組んでいる講師が、事例紹介を交えて今後の可能性について語ります。
17:00~ KCC紹介
17:10~ ご講演/長野稔樹氏
18:00~ 交流会
日時
平成26年3月19日(水) 16:30~19:00
参加に関して
費用
無料 (懇親会は500円)
定員
30名(定員となり次第締め切らせて頂きます)
講師情報
株式会社アーティフィス 代表取締役社長
長野稔樹 氏
1976年 京都生れ。大手ゲーム会社のハイエンドゲーム機向けコンテンツ製作部に在籍。
2009年、株式会社アイオーユーを設立し、SEO事業を拡大。その後、汎用型ARエンジン「ARTIFICE01」を開発し、2010年に株式会社アーティフィス(長野稔樹 代表取締役/鷲見英利 取締役副社長)を設立。吉本興業や地方自治体など、様々なARアプリケーションやその企画を打ち立てる。日本企業では初のイメージマーカー読み取り型のARアプリケーションの開発や、日本初のAR育成シミュレーションの開発、さらに上空に1,200メートルの超時空要塞マクロスを浮上させるARや、360度実写AR技術の開発など、新規性・話題性のあるアプリケーションを展開する。