[CROSS KYOTO] 京都初のコンテンツ企業、クリエーターの交流支援ネットワーク

イベント/セミナー情報

安田真奈監督・脚本家 ~ストーリーの魅力は取材でつくる!~

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京都のコンテンツ企業・クリエーターの支援拠点として、今年3月にスタートしたKCCでは、映画・映像、マンガ・アニメ、ゲーム分野等とのビジネス交流や、スキルアップを目的としたセミナーを開催しています。今回は映画「幸福(しあわせ)のスイッチ」で監督・脚本、NHKドラマ「やさしい花」で脚本を手がけられた安田真奈さんに講師をお願いし、「ストーリーの魅力は取材でつくる!」と題して、ストーリーづくりや取材方法についてお話しいただきます。
ご関心のある方はどなたでもお気軽にご参加いただけます。

14:00~15:00 ご講演/安田 真奈 氏
15:00~16:00 交流会

日時

平成26年5月17日(土) 14:00~16:00

参加に関して

費用

無料 (交流会は500円)

定員

35名(定員となり次第締め切らせて頂きます)

概要

KCC/京都クロスメディア・クリエイティブセンター フリースペース
京都市中京区御池之町323 ミサワ京都ビル4F
【アクセス】地下鉄烏丸線烏丸御池駅より徒歩約3分


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講師情報

安田 真奈 氏(映画監督・脚本家)

 奈良県出身、大阪府在住。メーカー勤務約10年の後、2006年、映画「幸福(しあわせ)のスイッチ」監督・脚本で劇場デビュー。上野樹里×沢田研二の電器屋親子物語。NHKにて、「中学生日記」6話、児童虐待テーマドラマ「やさしい花」、鳥取発ドラマ「ちょっとは、ダラズに。」の脚本を担当。楳図かずお原作映画「猫目小僧」脚本担当。MBS製作・TBS系ドラマ「奇跡のホスピス」共同脚本担当。

参加受付は終了しました
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