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イベント/セミナー情報

「ゲーム」×「ロボット」で新ビジネスは生まれるのか!?

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日時

平成26年9月9日(火) 16:30~19:00

参加に関して

費用

無料(ただし、交流会は500円)

定員

定員40名(先着順、定員になり次第、締切とさせて頂きます)

概要

今回は、異分野を融合させるクロスメディアをテーマに、ロボットビジネスの分野で活躍されているヴィストン株式会社の大和信夫社長と、「ゲーミフィケーション」の言葉を世に浸透させた井上明人氏をお迎えして、「ゲーム×ロボットで新ビジネスは生れるのか!?」とのテーマで、議論して頂きます。お二人だけでなく、参加者を交えたディスカッションの時間もとってまいりたいと思いますので、皆様も是非ご参加ください。Cross KYOTO会員及び、KCCにご興味のある方はどなたでもお気軽にご参加いただけます。

開催概要pdfのダウンロードはこちら

講師情報

(講師プロフィール)大和 信夫 氏
ヴイストン株式会社 代表取締役
1963年大阪生まれ。防衛大学本科理工学部卒。
「VisiON」をはじめとするホビー・研究・教育など多彩な小型ロボットの開
発・製造・販売を手掛ける。産学連携の共同開発グループ「Team OSAKA]の
まとめ役など、その活躍は多岐に渡る。
著書:「ロボットと暮らす」ソフトバンククリエイティブ社、「はじめての
ロボット工学」オーム社(共著)も出版。<受賞歴>JANBO VENTURE AWARD
2003 新事業創出賞受賞。JAPAN VENTURE AWARD 2004 起業家部門 奨励賞受
賞。平成 19 年 8 月経済産業省「第 2 回ものづくり日本大賞 優秀賞」受賞。

講師情報

(講師プロフィール)井上 明人 氏
立命館大学 客員研究員
1980年生れ。2005年慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程修了。
京都在住のゲーム研究者。立命館大学および国際大学GLOCOM客員研究員であり
、「ゲーミフィケーション」の火付け役。論文に「遊びとゲームをめぐる試論
―たとえば、にらめっこはコンピュータ・ゲームになるだろうか」など。
2010年日本デジタルゲーム学会第1回学会賞(若手奨励賞)受賞。
2012年CEDEC AWARDSゲームデザイン部門優秀賞受賞。
単著に『ゲーミフィケーション』(NHK出版,2012)。

参加受付は終了しました
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