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海外におけるコンテンツの不正流通の現状と対策~著作権侵害と海賊版対策~

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海外におけるコンテンツの不正流通の現状と対策
~著作権侵害と海賊版対策~

日本のコンテンツは世界から注目されており、海外においても市場を拡大し続けています。しかしながら、そういった日本コンテンツの正規流通を阻む海賊版が東アジアを中心に出回り、近年ではインターネットでも広く不正に拡散をしており、多くの損害を生じています。
今セミナーでは、著作権侵害の実態と対策を実例にあげ日本コンテンツの海外流通について詳しく解説いたします。
クリエーターやコンテンツに携わる方、これから海外に進出を検討されている方には必見のセミナーです。どなたでもご参加いただけますので、この機会にぜひお申し込みください。

日時

平成29年2月24日(金) 14:00~17:00

参加に関して

費用

無料(お名刺をご持参ください)

定員

50名(事前申し込み制・先着順)

概要

【日 時】
2017/2/24(金)14:00~17:00(受付開始13:30)

【会 場】
西陣産業創造會舘3階カンファレンスルーム

【プログラム】
・著作権の基本講話
・CODAについて
・著作権侵害の対策とリスクヘッジ
・名刺交換会(セミナー終了後)

【講師情報】


永野行雄
(一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構 常務理事)
 

<略歴>

1978年   
イルカオフィス入社
アーティストマネージメント、音楽出版管理、音楽原盤制作等に係る業務を担当
1990年   
株式会社バンダイ入社 
版権管理業務を担当
1994年   
バンダイビジュアル(株)に入社
版権管理を主たる担当業務とする。2005年、総務・法務グループのゼネラル・マネージャーに就任し、同社の総務・法務を司る。この間、日本映像ソフト協会において著作権部会委員、違法対策部会委員、権利者団体対応委員会委員長、日本動画協会著作権委員会委員等を歴任。コンテンツ海外流通促進機構(CODA)ではCJマーク委員会幹事を務めた。
2009年6月 
出向としてCODA常務理事と事務局長を兼務。
2010年4月 
CODAに転籍。
2015年4月 
事務局長職を離れ、常務理事として現在に至る。


【主 催】
京都クロスメディア推進戦略拠点(KCROP)、京都府
公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会

申し込み受付は終了しました

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